在宅中国貿易スクールで稼ぐ43歳・鈴木正行の話

都内在住で会社員をしていますが、稼げる副業を探して鈴木正行の在宅中国貿易ビジネススクールに出会いました。在中について書いていきたいと思います

鈴木正行の在宅中国貿易スクール、仕入れエピソード

こんにちは。

 

前回は鈴木正行の在宅中国貿易スクールについて、

青森で行われた講師独自の勉強会に行った話を書きました。

 

在宅中国貿易スクールでは、講師独自の勉強会があるのが、

生徒としてとても嬉しいところでした。

 

今回は鈴木正行さんの話でもなく、講師の話でもなく、

中国から始めて到着した商品の初仕入れについて

書きたいと思います。

 

在宅中国貿易スクールに入る前は

 

(中国商品って正直どうなのかな?)

(偽物とか、不良品とか大丈夫かな?)

 

鈴木正行さんには

「中国商品の品質は進化している!」

という話をされていましたが、

正直実物を見るまでは安心できませんでした。

 

儲かる商品をリサーチし続け、発注!

そしてようやく商品が初到着しました。


EMS番号追跡で、30日配達予定だったので 
なんとか早めに帰ったものの 
やはり不在票が… 


どうにか当日再配達に間に合い、いよいよご対面 


宅配ボックスに入ってなかったので 
どんな大きさなのか? 

と、思ったら普通に100サイズの箱… 


配達の方に聞いたら 

「EMSは宅配ボックス使えないんです」 

って、えー! 知りませんでした 


さて、肝心の荷物ですが、パッと見ダンボールは小奇麗な感じ 

恐る恐る開けていくと、 

隙間に適当なダンボールの切れ端が詰め込んであって、 

いちおうの配慮は感じられました 


ドングリ、虫、などナシ^^; 

さほどの匂いも感じられず 
(鼻が利かない方ではありますが)

 

当初は心配していましたが、

実際に届いてみたらなんて事ありませんでした^^ 

 

そして中身 


A:まったく問題なしの優等生 


B:3箱中、1箱に仕様書ナシ。でも別の箱にナゼか2枚入り 
  
 合わせてOK! 

てな感じでした!